申7号「2020年度夏季手当に関する申し入れ」第2回目交渉を行いました
2回目の交渉では、主に会社側から概要説明を受け、その内容を受けて労使での議論を行いました。特に新型コロナウイルス感染症の影響は甚大であり、営業収益は8期ぶりの減収となりました。
会社側からは、まだまだ先行きの見えない状況であることを伝えられました。
そのような中で、現場で働く社員・グループ会社社員の発意で様々な対応を行っています。私たち新鉄労組は、一人一人の努力に応えていただきたいと主張いたしました。
また、「予期せぬ事態」への備えは今後の大きな課題となりました。
2020年06月08日 00:00