新鉄労組 | JR東日本新鉄道労働組合

旧来の労働組合のイメージから脱却し、社会情勢を見据え真摯に向き合う組合づくりを目指しています。

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活動内容

申9号「2020年度年末手当に関する申し入れ」 第2回目交渉を行いました

新鉄労組は2020年11月6日9時30分より、JR東日本本社と「2020年度年末手当に関する申し入れ」第2回目の交渉を行いました。
交渉の内容については情報No11~No13をご覧ください。

№11 年末手当第2回交渉①  №12 年末手当第2回交渉②  №13 年末手当第2回交渉③
2020年11月07日 19:05

申9号「2020年度年末手当に関する申し入れ」 第1回目交渉を行いました

新鉄労組№9 年末手当第1回交渉(趣旨説明)①
新鉄労組は2020年10月30日9時より、JR東日本本社と「2020年度年末手当に関する申し入れ」第1回目の交渉を行いました。
新鉄労組の要求趣旨説明と会社側の現状認識は下記をクリックするとご覧いただけます。


№9 年末手当第1回交渉(趣旨説明)  №10 年末手当第1回交渉(現状認識)
 
2020年10月30日 15:45

申9号 2020年度年末手当申し入れ

新鉄労組№8 年末手当要求
本日午前10:00に、申9号 2020年度年末手当に関する申し入れを行いました。
今回の申し入れの根拠となる部分は『組合員の皆さまへ』をご覧ください。
2020年10月26日 10:00

組合員の皆さまへ 発出

2020年度年末手当緊急代表者会議見解_page-0001
2020年度年末手当の要求を決めるに当たり、組合員の不安な声を基に執行部で議論を繰り返し要求に至った根拠となります。
JR発足以来最大の危機を仲間と共に乗り越え、「団結と絆」をさらに深めて、新たな一歩を踏み出していきましょう!

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2020年10月26日 10:00

「法令改正に伴う就業規則等の改正について」の提案を受けました

改正新鉄労組№7 就業規則等の改正_
新鉄労組は2020年10月2日、JR東日本本社より「法令改正に伴う就業規則等の改正について」の提案を受けました。改正内容についてご不明な点があればお気軽に各地方本部、または本部宛にお問い合わせください。

別添資料
2020年10月05日 16:20

申8号 「第2回定期大会発言に基づく申し入れ」を行いました

新鉄労組№6  申8交渉
新鉄労組は2020年6月27日に開催した第2回定期大会の発言に基づき、9月14日付で「申8号 第2回定期大会発言に基づく申し入れ」を本社に行いました。交渉内容については今後、交渉が始まり次第お知らせしていく予定です。
 
2020年09月15日 11:04

新鉄労組は、コロナ禍で残暑厳しい今を組合員と共に、社員・グループ会社社員と共に奮闘します!!

20200912 労使で会社最大の危機を乗り越えよう
2020年9月12日第4回本部執行委員会にて決議!!
2020年09月14日 10:59

加入速報

新鉄労組News№5
 2020年9月1日付で新たな仲間が加入しました。
 コロナ禍の中で改めて労働組合の必要性・重要性が見直されています。
 
 私たち新鉄労組は旧体制のしがらみや考え方にとらわれることなく、刻々と変化する社会情勢を鑑み、会社の発展と組合員・家族の生活を守っていくために、これからも更なる組織の強化・拡大を進めていきます。

 加入についてのお問い合わせはお問い合わせフォームからお願います。
 
2020年09月01日 08:00

新鉄労組ニュース ―号外― 発行致しました

号外page-1
新鉄労組ニュース号外 発行致しました

社友会、労働者代表制、会社と労働組合の関係、労働組合の役割等について対話形式で読み易く載せています。
現在私達が置かれている状況を踏まえ、このままで良いのか、やるべきことは何なのか、考えるきっかけにして頂ければと思います。

ご希望がありましたら郵送も致します。
ホームページトップのお問い合わせフォームに「新鉄労組ニュース号外」郵送希望としてご住所、お名前をお知らせください。

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2020年08月28日 13:30

申6号「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う申し入れ」交渉を行いました

新鉄労組№4  申6交渉_page-1
2020年7月3日、新鉄労組本部は申6号「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う申し入れ」につきまして、本社との団体交渉を行いました。

新型コロナウイルスの感染拡大は一旦は落ち着きを見せたものの、7月中旬より再度拡大傾向が見られ先行きが見えない状況が続いています。
世界的な流行による経済的ダメージは大きく、この間JR東日本会社においては大幅な収入減となりました。
一方で鉄道会社の社会的役割は大きく、社員は感染リスクへの不安を抱えながら、この間も鉄道業務に従事してきました。

この感染症とはかなりの長期戦になることを見据え、対策にも持続性が求められています。
一人ひとりが自分の職場で今できることを行い、疑問に思うことがあれば声を上げて頂き、その声を反映できるよう今後も取り組んで参ります。
 
       №4-2     №4-3    №4-4
2020年08月25日 12:11

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